白いミストが出るアロマディフューザーを見ると、加湿器としても使えそうに感じますよね。選ぶときのポイントは、見た目より「何をするための機器か」です。香りを楽しみたいのか、部屋を加湿したいのか。最初に目的を分けると、必要な機能が見えてきます。
香りを広げる機器と、水分を供給する機器
アロマディフューザーは香りを拡散するための道具です。たとえば無印良品は、自社の超音波・超音波うるおい・コードレスの各アロマディフューザーについて、加湿器といえる加湿能力はないと案内しています。ミストが見えることと、部屋の加湿を目的に使えることは、別に確認したい点です。出典:無印良品のFAQ
| したいこと | 確認する表示 |
|---|---|
| 精油の香りを楽しむ | 使用できる精油、拡散方式、芳香範囲、運転時間 |
| 部屋を加湿する | 加湿量、適用床面積、タンク容量、お手入れ方法 |
| 加湿と香りの両方 | アロマ対応の有無、使える材料、投入する場所 |
「アロマ対応」でも、入れる場所は同じではない
Francfrancは、対応機種で使うアロマウォーターはタンクの水に混ぜ、アロマオイルは専用トレイで楽しむ方法を紹介しています。つまり、アロマ対応という言葉だけで、水タンクへ精油を入れてよいとは判断できません。お使いの機種と香りの製品、両方の説明を組み合わせて確認しましょう。出典:Francfrancの加湿器案内

買う前に見たい、使い続けるための条件
置く場所の広さだけでなく、水を入れやすいか、洗う部品を外しやすいか、置き場所からコンセントまで届くかも大切です。毎日使うなら、運転中の見た目と同じくらい、使い終わったあとの手順を読んでみてください。
仕事机では倒れにくい位置か、寝室では動作音や明かりを調整できるか。自分が過ごす場面に沿って確認すると、機能が多いことより、使いやすさを基準に選べます。

香りだけなら、水を使わない道具も
短い読書時間やデスクの一角で楽しみたいなら、ストーンなどの選択肢もあります。加湿は加湿器、香りは別の道具と分ける方法なら、それぞれの目的に合うものを選べます。すでに持っている機器に無理に役割を増やすより、暮らしの中で何を楽しみたいかから考えてみましょう。
道具の種類は芳香浴とは?香りを部屋で楽しむ道具と、自分に合う始め方、電源を使わない方法は電源を使わないアロマの楽しみ方|ストーン・木・試香紙を場面で選ぶへ。精油対応の道具を選んだら、naturaumの香りも、これから過ごす部屋を思い浮かべてご覧ください。

