次の予定まで5分。ついスマートフォンを開いて、そのまま時間が過ぎていませんか。短い休憩にも、「ここからは自分の時間」という小さな形を用意できます。大がかりな準備はいりません。席を離れるところから始めましょう。
休憩に持っていくものは、一つだけ
カップ、読みかけの雑誌、香りを楽しむ道具。いくつも持つと準備に時間がかかるので、今日は一つに絞ります。飲みものなら飲みものの香りを、アロマならアロマの香りを。短い時間ほど、その日の楽しみを一つにすると味わいやすくなります。
机から離れた場所を、休憩の定位置に
窓辺の椅子、ベランダの手前、廊下の小さな棚。仕事や家事の途中が見えにくい場所を探します。座る場所がなければ、窓の外を眺めるだけでも。休憩のために部屋を片づけ始めず、いま使える場所を選ぶのがコツです。

香りを確かめるなら「一言」で楽しむ
ムエットに香りをつけるときは、使用する精油や道具の説明に沿って少量を。顔へ近づけすぎず、心地よく感じる距離で楽しみます。「みずみずしい」「葉っぱみたい」「お菓子を思い出す」。正解を探さず、最初に浮かんだ言葉を一つだけ受け取ってみてください。
共有の仕事場なら、香りを使える場所かを先に確認。自宅でも同じ部屋に誰かがいるときは、窓辺でお茶を楽しむなど、場に合う休憩を選びます。自分が気持ちよく過ごせて、周りの人の時間も大切にできる形が続けやすい方法です。

戻る直前に、一つだけ次を決める
休憩の終わりには、「メールを一通返す」「洗った食器を戻す」など、次の動作を一つ選びます。大きな予定を組み直すより、小さな再開の入口を決めて席へ。5分という長さを使い切ることより、休憩を取ったと自分で感じられることを大切にしましょう。
短い休憩に慣れてきたら、ムエットの使い方|精油を比べて、自分の好きな香りを見つけようで香りの比べ方を、回復する時間は、どうつくる?|香り・場所・過ごし方から、自分の余白をデザインするで自分に合う時間のつくり方をどうぞ。小さな瓶から楽しみを始めるなら、naturaumの香りのコレクションをご覧ください。

