洗顔を、気持ちのよい一日の区切りに|泡・すすぎ・タオルの基本を見直そう

青いタイルの洗面台で、泡を使ってやさしく洗顔する40代くらいの女性

朝の始まりにも、帰宅した夜にも。顔を洗う時間は、日常の小さな区切りになります。いつもの動作だからこそ、今日は泡やタオルの感触に少し目を向けてみませんか。洗面台の準備から、洗い終わったあとの保湿まで、順番に見直してみましょう。

洗う前に、髪と袖を整える

髪が顔にかからないようにまとめ、袖を濡らさず動けるようにします。清潔なタオルは、顔を洗ったあとすぐに取れる場所へ。眼鏡やアクセサリーを置く場所も決めておくと、途中で慌てずに済みます。夜のメイク落としの要否や洗顔の順番は、使っているメイク製品と洗浄料の表示で確認しましょう。

洗顔料は、泡立てるタイプかを確認

泡立てて使うもの、泡で出てくるもの、泡立てず使うものがあります。まず製品の使用量と使い方を読みます。花王の洗顔案内では、泡立てるタイプは手の上で泡をつくり、肌をこすらないように洗うことが紹介されています。泡が多ければ多いほどよいと足し続けるより、製品に合う量と扱い方を選びましょう。

洗面台に用意したタオル、ヘアバンド、眼鏡と洗顔料
洗う前に、タオルと小物の置き場所を用意しておきましょう。AI生成イメージ。

手は、泡を広げるくらいの気持ちで

指先に力を入れてこするのではなく、表示に沿って洗顔料を広げます。小鼻の周りやあごなど、洗う場所を意識しながら、目や口へ入らないように。手持ちの洗顔料に精油などを加えず、その製品のまま使うことで、泡や洗い上がりの感触も確かめやすくなります。

すすぎは、顔の輪郭まで見てみよう

水やぬるま湯で、洗顔料が残らないようにすすぎます。髪の生え際やあごの下など、顔の輪郭も確認。すすぐときもこすらず、水をかけるようにするのが花王の案内する基本です。終わったら、清潔なタオルをやさしく押し当てて水気を取ります。

洗ったあとは、いつもの保湿へ

顔に使える保湿製品を、それぞれの使用順序に沿って使います。香りつきの製品を選ぶなら、その時間に心地よいかも好みの一つに。無香料で手入れを済ませ、別の部屋で芳香を楽しむ方法もあります。香りの場所と肌の手入れを、自分が使いやすい組み合わせにしてみてください。

目を閉じて両手を頬に添える女性
洗顔後は、自分の顔に向き合う短い時間を。肌の手入れを表すイメージです。

タオルを掛け、ふたを閉め、水滴を拭く。そこまでを一続きにすると、洗顔は短いながらも、暮らしを切り替える時間になります。自分の顔に向き合うひとときを、ていねいに過ごしてみませんか。

参考:花王「上手な洗顔のしかた」。

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