ボディケアの棚には、ミルク、クリーム、オイルと、さまざまな名前が並びます。どれを選ぶか迷ったら、まず「どこに、いつ使うか」を考えてみましょう。成分の名前だけでなく、広げやすさや容器の使い心地も、毎日手に取りたくなる一本の条件です。
広い範囲に使うなら、伸ばしやすさを
腕や脚などへ塗り広げたい場合は、少量を動かしたときの伸びを確かめます。花王の案内では、ニベア スキンミルクは広い範囲へ塗りやすい乳液タイプとして紹介されています。ミルクという名前でも質感には幅があるので、商品ごとの説明や試せる見本を参考に、自分が使いやすいものを選びましょう。
部分的に使うなら、手に取った感触を
ひじやひざなど、決まった部分へ使うときは、必要な量を取りやすいか、なじませやすいかを見ます。同社はニベアクリームを、乾燥やかさつきが気になる部分に使う方法に適した製品として案内しています。これは製品の一例で、名前だけで保湿力の順位を付けるものではありません。自分の肌と使う範囲に合うかを確かめていきます。

オイルは、用途と量を確かめて
肌用のボディオイルは、精油そのものとは異なります。ボディに使う化粧品かを確認し、濡れた肌か乾いた肌か、どのくらい使うかは製品の表示を優先します。手のひらへ取って広げる動作が好き、オイルの感触を楽しみたい、といった好みも選ぶ理由に。床や容器に付いた分は拭き取り、足裏に付いたあとは滑りやすさを確認しましょう。
容器と香りも、暮らしに合わせる
| 確かめたいこと | 選ぶときの視点 |
|---|---|
| ポンプ・チューブ・ジャー | 置く場所、手に取る量、開閉のしやすさ |
| 香りつき・無香料 | 使う時間、ほかの香りとの重なり、自分の好み |
| 容量 | 使う範囲と頻度、使い切りやすさ |
すべてをそろえるより、まず一本を生活の中で使ってみましょう。気に入った点と使いにくかった点を一言残すと、次に選ぶときの基準になります。

いつもの保湿を、好きな時間に
タオルで水気を拭き、座って製品をなじませ、ふたを閉める。その短い流れを、自分をていねいに扱う時間へ。香りのあるボディオイルを選ぶなら、naturaum「二十四節気」トリートメントオイルもご覧ください。製品の用途と使い方に沿って、肌の保湿と香りを楽しめます。

