グレープフルーツをむくとき、最初に立ち上がる香りはどこから来るのでしょう。果肉を食べる前の一分を使って、皮の色と香りの関係を確かめてみましょう。
色のある皮に注目
外側の黄色やピンクがかった薄い層はフラベドと呼ばれ、香りのもとになる油を含みます。内側の白い層はアルベド。指で触れる前に二つを見比べると、同じ「皮」の中にも違う役割があると分かります。

むく前と後で、香りを比べる
まず丸ごとの果実に鼻を近づけ、香りの強さを覚えます。次に洗った手で外皮を一片むき、顔から少し離して香りを確かめます。果汁の甘酸っぱさより先に、明るくほろ苦い印象を感じるかもしれません。最後に白い部分と果肉をそれぞれ確かめ、自分にはどの香りが際立つか言葉にしてみてください。感じ方に正解はありません。
暮らしの香りにつなげる
果物を味わう時間と、アロマの香りを楽しむ時間は別々の楽しみです。皮をむいたときの爽やかな印象が好きなら、柑橘を含むブレンドの香りを選ぶ手がかりになります。精油を食べ物や肌に直接使わず、芳香用として製品表示と機器の説明に従ってください。小さなお子さまやペットがいる場所では使用環境にも配慮しましょう。
朝の一滴に
皮をむいたときの明るい香りが好きなら、naturaumのエッセンシャルオイル【001 おはようブレンド】10ml(2,420円・税込)も選択肢になります。グレープフルーツ、オレンジスイート、ベルガモット、レモン、シダーウッドを合わせた天然精油のブレンドです。果皮そのものとは違い、複数の柑橘の爽やかさに木の余韻が重なります。朝の芳香浴に取り入れ、果物で見つけた好みとの違いを楽しんでみてください。使用量は商品表示と器具の説明に従い、妊娠中と3歳未満のお子様の使用は控え、子どもやペットの手の届かない場所に保管してください。

参考:University of California Agriculture and Natural Resources, Citrus Anatomy/naturaum公式商品情報。

