マージョラムとオレガノはどう違う?|葉の甘さを比べる夕方

マージョラムとオレガノ。名前も葉の姿も近い二つのハーブですが、香りの印象を比べると、自分が夜に選びたい「葉のやさしさ」が見えてきます。鉢植えの葉を眺めるところから、短い香りの観察を始めましょう。

近い親戚、違う輪郭

英国王立園芸協会(RHS)によると、スイートマージョラムはOriganum majorana。オレガノと近縁ですが、園芸試験ではマージョラムの方が繊細で甘く、オレガノはよりスパイシーな印象と説明しています。品種や栽培条件で香りは変わるため、葉の名前だけで決めず、自分の鼻で確かめるのが楽しいところです。

マージョラムとオレガノの葉を並べて香りの印象を比べる手元

葉を一枚ずつ

園芸店などで品種が分かる鉢を用意し、まず葉の色と手触りを見比べます。葉を一枚ずつ軽く触れ、手を鼻から少し離して香りを確かめてください。「やわらかい」「青い」「少し辛みを思わせる」といった言葉を各一つ残すだけでも、違いがはっきりします。二つを続けて嗅ぎすぎず、間に外の空気を一呼吸。観察した葉は食用と表示されたもの以外、飲食に使わず、手を洗いましょう。

夜のケアには穏やかな重なりを

葉の甘さが気に入ったなら、ボディケアの香りとして楽しむ方法もあります。naturaumのトリートメントオイル【002 おやすみブレンド】100mlは、公式表示でマージョラム、ラベンダーなどを組み合わせたボディ用オイルです。植物の葉や精油をそのまま肌に使うこととは異なります。製品の表示に従って少量を手に取り、香りを確かめながら自分の時間をゆっくり作ってみてください。肌に合わないときは使用を中止します。

ハーブのある夕暮れの場面とnaturaumトリートメントオイル002おやすみブレンド100mlを紹介する画像
背景は香りの場面を表現したイメージです。商品表示は公式写真を参考に制作しています。商品名・容量は公式サイトで確認しました。

参考資料